基本情報技術者試験 平成19年秋期 問31から問40の問題
Javaのプログラムにおいて,よく使われる機能などを部品化し,再利用できるようにコンポーネント化するための仕様はどれか。
CMMIを説明したものはどれか。
DFDの説明はどれか。
オブジェクト指向の特徴はどれか。
UMLのクラス図に記述するものはどれか。
ボトムアップテストの特徴として,適切なものはどれか。
プログラムテストの管理図において,図のようにすべての線が横ばい状態になった。この状況から推測できることとして,適切なものはどれか。
次のアローダイアグラムで表される作業A〜Hを見直したところ,作業Dだけが短縮可能であり,その所要日数を6日間にできることが分かった。業務全体の所要日数は何日間短縮できるか。ここで,矢印に示す数字は各作業の標準日数を表す。
あるプロジェクトの工数配分は表のとおりである。基本設計からプログラム設計までは計画どおり終了した。現在はプログラミング段階であり,3,000本のプログラムのうち1,200本が完成したところである。プロジェクト全体の進捗度は何%か。
基本設計 | 詳細設計 | プログラム設計 | プログラミング | テスト |
0.08 | 0.16 | 0.20 | 0.25 | 0.31 |
データベースのロールバック処理を説明したものはどれか。