- ITキャパチャージ(練習問題)
- 基本情報技術者試験の合格には欠かせないサイトです。リクルートが運営するキーマンズネットは無料会員登録が必要ですが、基本情報技術者試験の合格に役に立つ問題が解けます。問題は毎日メールでも配信されます。また、基本情報技術者試験の勉強で用語を調べるときにIT単語帳はたいへん便利です。
基本情報技術者試験平成19年秋期問7解説
解答:ア
相関係数は、相関間関係の強さを表したものである。
標本点が正の傾きをもち直線上にあるときは、相関係数が+1になる。また、負の傾きのときをもち直線上にあるときは、-1になる。相関係数が0になるときは、標本点が円上になっているときで相関関係がないと判断される。