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基本情報技術者試験平成19年秋期問7解説

解答:ア

相関係数は、相関間関係の強さを表したものである。

標本点が正の傾きをもち直線上にあるときは、相関係数が+1になる。また、負の傾きのときをもち直線上にあるときは、-1になる。相関係数が0になるときは、標本点が円上になっているときで相関関係がないと判断される。